2008年3月アーカイブ
こんにちは、明日からいよいよ開催のTAMIYA&EBBRO presents 静岡ノスタルジックカーフェスティバル。
搬入が始まりました、その一部を掲載いたします。
特別展「ホンダがくれた夢」RA272をはじめ、搬入が始まりました。
個人参加者様のお車も集まっています。
詳しくはhttp://www.nostalgic.co.jp/をご覧ください。
ご来場お待ちしております。
ながのの特別協賛にNagano BMW、フォード信州様が決定いたしました。
【お詫び】金曜日はけんてーアップの日でしたが、イベント前の忙しさで作れませんでした、次回は4月の1週目か、ながののイベント後になります、お待ちくださいませ。
昨日の朝たまりかね結局こちらから電話をかけると、作業の進み具合を確認してから電話しますと言われたので、何回か連絡いただけるとのことでしたが、一度も連絡をいただけませんと伝えたら、謝るには謝って、今回は連絡しますとのことで、電話を切りました。
その後1時間くらい待つけども、連絡なし。
仕方が無いので、またこちらから電話をかける。
すると、また謝って、リコールの対策が済んでいないので、午前中時間を下さいとのこと・・・、って言うか、そういう大事なことは連絡しなさいよ~!!
今度こそ終わったら連絡を下さいと言って、電話を切りました。
お昼過ぎに今度はやっと、電話が来ました。
何とか、車は直りましたが、Fカーセンターさん、その対応はいかがですかね~?
人の振り見て我がふりなおせ、事務局員一堂こういったことが無い様に気をつけたいものです。
ちょっとづつ暖かくなってきたので、そろそろ冬眠していた999を起こして、乗ろうかなと思い、先日の土曜日にオイル交換をしました。
オイル交換は順調でしたが、冷却水が沢山漏れている・・・、どこかと探していましたら、ウォーターポンプ付近のドレンからと、ラジエターのロアホースからでした。
でも不安だったので、一応ディーラーさんに電話して、パーツを送ってもらうことにしました。
交換しても、エア抜きが出来るのだろうか(--;)
でも手がかかる子の方が楽しい!!
写真は起こされた999とまだまだ冬眠中のFD君。
さて、それから話は変わりますが、306に乗り出して少し経ちますが、なぜか燃費がゲキ悪そう・・・。
色々調べてみる、ATF交換で改善するかも的なことが書いてあったので、早速近くにプジョーのディーラーに持ち込みました。
このディーラー実は、実家で405,406と乗っていたのですが、車を出して、連絡をしますと言って、向こうから連絡が来たことは一回も無い( ゚-゚)ポカーン、ですよ。
何で、あまり出したくなかったのですが、他にプジョーをやってるとこがなかったので仕方なく・・・。
で、案の定お昼過ぎには連絡しますと言いながら、夕方こちらから連絡をしたら、すみませんて・・・。
まあ、それはあきらめましょう、で内容はというと、ATFは問題なく交換できましたが、給油口から燃料タンクに繋がるホースが切れていてそこから漏れているとのこと。
そりゃガソリンの減りも早いですわ。
そのままでは、危ないので、仕方なく交換をお願いしました。
約4万円なり~。
パーツが届いて交換が出来るのは火曜の午前中なので、午後には連絡しますって言ってましたけど協の今になってもまだ連絡がきませ~ん(/--)/
嫌味の一つでも言っていいかしラン?
事務局員はそんなことが無いように、ちゃんとご対応させていただきます<m(__)m>
昨日は、打ち合わせに静岡まで行って参りました。
特別展のホンダ様ブースには、金曜にも紹介いたしました、RA272,RC143に加えまだまだ展示車両があるようです。
また、EBBRO様ブースでは、EBBROミニカーの歴史が分かる展示、またTAMIYA様のブース展示も御座います。
ノスタルジックカーファンはものすごく楽しい一日が過ごせそうです、またそうなるように事務局員もがんばります!!
今回は、TAMIYA&EBBRO Presents 静岡ノスタルジックカーフェスティバルに特別展示されます、HPNDA RA272・RC143についてです。
RA272・RC143検定
先日背中にできものが出来て、麻酔されて無理やり取られて、どんな風になってるか分からず、昨日おかんにガーゼを変えてもらいがてら、写め撮ってもらったら、あまりの大きさとグロさにびびった松田です・・・。
そのガーゼを替えてもらっているときに、新聞に高校入試の問題が載っていて、久々に数学をやりたくなってやってみました。
まぁ、数学の先生の免許持っているので、ビール飲みながら、テレビ見ながら、あらかた片付けたのですが、最後の問題が分からない・・・。
酔っ払って余計分からない(言い訳・・・)。
仕方ないんでそれは分からないことにして、採点してみました。
最初の10問ある簡単な計算問題で、4問も間違えてた(;・∀・)
昔から、簡単な計算間違いや、思い込みでやってしまう性格が、しっかり残っていました。
仕事でも良くやらかして怒られてます・・・。
それ以外のよく考えなきゃいけないのは、かろうじて出来ていましたが、これでは、高校も受からないかも。
終わったあとは、久々に頭を使ったんで、ものすごく疲れたけど、楽しかったです。
でももう、センターの問題はほとんど出来ないのが悔しい、何の役にも立たんけどちょっと勉強しようかな?
たまにはまじめなお話、前々から思っていたことをちろっと書いてみます。
これに関しては色々なご意見がおありかと思いますが、一つの考え方と思って読んで下さい。
表題のとおり、活字になると人を信じ込ませてしまう魔力があると私は思っています。
このことに気づき始めたのは、乗っている車の改造に関する本を読んでいたときです。
最初の頃は、本を読んで、記事としてあるパーツが取り上げられると、もうそれについては、いいことしか書いてないわけです。
そうすると、読み手はそれがものすごくいいものであり、付けたくなるわけです。
で、付けてみると、何のことはない、大差がないわけです、でも本には書いてあったから、良くなっているのだろうと思い込んでしまうわけです。
そんなことを繰り返しているうちに、エンジンを壊してしまいました。
沢山お金をかけて、結局壊れて、しかも直すのに莫大なお金を払ってやっと気づいたんですね・・・。
きっと嘘は書いていないと思います、けど『全部』も書いていないのが実情ではないでしょうか?
車の改造記事に関しては、きっと自分で体験をしたことはほとんど、書かれていないのではないでしょうか?
パーツのメーカーの受け売り、使っている人からの受け売りが書かれているのでと思います。
雑誌では、広告をもらっていれば、当然悪いことはかけないと思います。
なので結局自分で、そこに書いてあるその先まで読み解いて、自分の中に入れていかないといけないのだなと思ったわけです。
往年のFIAT500をモダンに継承した、チンクエチェントがもう少しで発売ですね。
これにあやかって、ハコスカの復活とか、コスモの復活と化したら面白いし、ノスタルジックカーも盛り上がるだろうにな~。
トライアンフジャパンから、スティーブ・マックィーンがプライベートで着ていたTシャツを再現したものを発売するようです。
なんでも公私共にマックィーンは、トラが好きだったようですね(有名な話ですか?)
こんなん着て、ボンネビルとか乗ってたら、かっこいいですね。
DUCATIもなんか出してくれないかな?
静岡ノスタルジックカーフェスティバルの特別展示車両が決定いたしました。
今回はHONDA様の協力により、世界GP初優勝を達成した125ccツイン1960年RC143。
F-1参戦2年目にして、1965年の最終戦メキシコGPにて初優勝を遂げた1965年RA272の2台を展示いたします。
本日、にいがたノスタルジックカーフェスティバルの開催が決定いたしました。
日程は平成20年11月22日(土)23日(日)です。
詳細は決定次第、随時お知らせいたします。
1/43のRCらしいのですが、驚くのは2点。
ICチップ搭載で、個人のID情報が入力されて“世界でたった1台の自分用マシン”となるのが特徴。また走行記録がタグリーダー経由でネット上のdNaNo専用サーバーに蓄積される。ユーザーはサーバーにアクセスすることで、世界中のdNaNoユーザーとタイムを競い合ったり、自分のマシンの走行データをダウンロードしてメンテナンスを楽しむことなどもできる。
<<レスポンスから引用>>
RCのメンテナンスってなんだって感じですが。
それから、スケールがそのままらしいです。
普通RCと言えば、ボディだけかぶせてあとは一緒って感じですが、これは現車をそのままスケールダウンしたと言うことです。
なので、車種ごとにシャシが違うってことですね、ちょっとマニア心をくすぐります。
最初に販売されるのは、フェラーリや、ランボルギーニ、R34。
旧車のほうも出してもらえると盛り上がるのですが、ハコスカやZが一緒に走って、エンツォやムルシより速かったらちょっと面白くないですか?
ちょっとうれしいのは、787Bも販売されるみたいです。
久々に250のスポーツが出るみたいですね。
http://www.kawasaki.com/Products/Detail.aspx?id=263
ちょっとアップハンチックなのが残念ですが、さすがにこのクラスのSSはもう難しいのでしょうね。
2スト全盛期にはあれだけの250SSがあったのに今では、これだけじゃないでしょうか?(間違っていたらすみません)
大型免許の規制緩和で、大型市場は多種多彩なバイクがありますが、高校生から乗れるような、エントリーモデルも必要ではないかと思う今日この頃です。
持論ですが、小さな頃から、バイクに乗っているほうが私は安全だと思います。
両手、両足、体全体を使って乗るバイクは、若いうちに身に付けておかないといけないと思いますが、世間の風潮は・・・。
バイクは、危ない・・・、スピードの怖さを知っていれば、そんなに危ないものではないと思いますが。
ヨーロッパのように、バイクに対する考えがならないものでしょうか?
ひな祭りですが、富士重工業のブランド『スバル』が誕生して50周年だったみたいですね。
『スバル』がブランド名だってことをいまさらながら知ってお恥ずかしい限りですが・・・。
スバルのノスタルジックカーと言えば、有名なのはもちろんスバル360。