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ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞┃
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● 第138号 2006年12月 7日
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毎週木曜日発行予定 発行部数 それなりの数
老眼にやさしい「老眼モード」で作成しております。
■こんにちは!フロムエディター!■
おはようございます。
今日はすごい風が吹いております。
台風並でしょうか!!
木枯らし1号になる?
いやもう既に吹いたのかもしれませんね。
いよいよ12月に入りました。
今年最後の月です。
なんて思っていたら、もう今日は7日ですから四分の一強は終わりました。
早くお休みを取られる方はもう三分の一は終わったようなものですね。
お歳暮、年賀状、ご挨拶と慌しく過ごして、何とか半分なんてころがもう年末と
いういつものパターンになりそうですね。
そしたら、もう門松、しめ飾りが付けば、今年も終わりです。
そうなることは、目に見えておりますので、何とか今週と来週でカッコをつけた
いと思います。
さて、本日は先週号でも取り上げましたが、今週カーグラフィックの取材の際に
新型スカイラインも参加しており、ハコスカ、ケンメリとの比較が如実に出来ま
したので今日は、「新旧スカイラインについて考える」をお送りします。
皆様は、既に日産ディーラーに行かれたり、派手なカラー全面2ページの広告を
ご覧になり新型スカイラインについての情報はお持ちだと思います。
各ディーラーで開催された発表会で、約4000台の受注があったとのことで、
スカイライン人気今だ衰えずなんて記事が出ておりました。
この記事を見て、大変びっくりしました。
私の印象は・・・
1、存在感がない
2、フーガ、ティアナと見分けが付かない。
3、モデルチェンジのコストを抑えるために、前面だけの変更にとどめている。
4、前席ドアから後は旧型と同じ。
5、内装も一見豪華だが、品がいいとは決して言えない。
6、スポーツセダンからはさらに離れた物となった。
7、MTがラインアップから外れ、ATのみとなってしまった。
8、新型VQエンジンは、さらに素晴らしくなった。感心””
9、フーガ4,5GTこそ、スカイランにラインアップすべきだ。
10、そろそろ「本物スカイライン」を出して欲しいですね。
今回のカーグラフィックの取材中に考えておりました。
30数年前に、打倒ポルシェに燃えて作り出されたS20エンジンは、当時世界
で唯一のDOHC6気筒4バルブでした。
まだ、メイドインジャパンが安かろう、悪かろうの印象が強いこの時期に、この
エンジンで世界でレースに参加していたら・・・・
特にヨーロッパのレースにこの時期から参戦していたら・・・
勝ち負けは二の次として、かなりのインパクトはあったのではないか??
そうすれば、スカイランは国内専用モデルではなく、ヨーロッパで勝負出来る唯
一の車となったのではないか!!
その後のスカイランの人生に、大きな変化が起こったのではないか?
クルマを根本的によく理解しているヨーロッパで、日本車のイメージリーダーと
して確固たる地位を築けたのではないか。
しかし、歴史は皮肉な物でした。
国内のメーカーは、世界最大のクルマ市場であるアメリカにターゲットを絞りま
した。
その結果が・・・・
今のスカイラインですね。
アメリカではこのスカイラインは、今まではD35として良く売れました。
BMWの3シリーズ、5シリーズより安くてよく走るからでした。
そのアメリカモデルを、名前だけスカイランにしてもいけませんね。
アメリカはスポーツセダンは要りません。
スポーティーセダンが欲しいのです。
今後、このスカイラインが継続的に売れるとは考えにくいのだが、来年GTRが
出れば・・・
その影響で再度売れるかもしれないが、そこまでであると考えるべきだろう。
ハコスカ、ケンメリの5ナンバー枠程度のボデイーに、強力で軽い新型VQエン
ジンを載せて、今の足回り採用したら、何んと面白い車ができることか。
単に大きくするだけがクルマでないことは、BMWの3シリーズの成功例が実証
している。
ぎゅっと!!詰まった「濃い」車が欲しいですね。
ユーザーの目も肥えてきている。
本物ハコスカとケンメリを前に、新型スカイラインが小さく見えました。
次回も続きをお話させていただきます。
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