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ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞┃
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● 第123号 2006年7月27日
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■こんにちは!フロムエディター!■
おはようございます。
どうやら、長かった今年の梅雨も終わりが見えてきたようですね。
青空が恋しい、もう雨はいい、いい加減にして!!
よく降りました。
災害も九州から山陰、中部まで大災害をもたらしました。
私の住むお隣のお隣の岡谷市では、後ろから迫る山が土石流となり、多くの家が
破壊された上、死者と行方不明者が数多くでました。
今年のこの連日続く雨を、何かおかしい?
と感じた方も多いのではないでしょうか?
何か、地球がおかしくなってきている。
ある方が、「暦が旧暦になったようだ」と表現されておりましたが、まさに言い
えて妙な言葉として、耳に残るものになりました。
そうです、月が一ヶ月ずれているのです。
梅雨が6月が7月に、最も暑い月が8月から9月に、冬の訪れが11から12月
にと正に「旧暦」になったのです。
地球の異常気象なんでしょうが、ここのところ「地球の変調」を感じるのは、ど
うやら私だけではないようですね。
さて、今週の話題は「トヨタが?」です。
トヨタはここに来て大きく「会社のブランドを大きく下げました」
あのトヨタが・・・・
私は、絶句しました!!
100歩譲って、車を作るうえで「不具合」が出ないに越したことはありません
が、リコール対象になる事は良くあることです。
メーカーが作ったものだから、新車だから、ニューモデルだから!!!
でもあります。
今の車は、大部分が下請けが作ります。
それをまとめて組み立てるのがメーカーですから、各部品なり、部品を集約した
コンポーネンツについては、下請け各社がメーカーに納入する訳です。
ご存知のように、この辺のコストダウンの要請は半端ではありません。
ここを安くすれば、メーカーに取っては直接利益に結びつくからです。
ゴーンさんが、今までの系列を見直しただけで、何千億も「コストカット」にな
るほどの部分です。
しかも、ここのところの新車開発期間の短縮は、この下請け部品メーカーにも
「時間」の制約と、部品をある程度のコンポーネンツとして納入する重荷を背負
うことになりました。
メーカーの仕事が、下請けに降りてきました。
今や、設計という根幹までもが「外注、下請け」に発注されています。
メーカーの目が届かないところで、車が作られているのです。
当然、クレーム、リコールは多く発生しています。
ここのところ、トヨタは世界に市場を大きく広げました。
世界各地で生産を始めています。
もう実質、世界一の自動車メーカーです。
他メーカーがよたよたしている間に、数でもクオリティでも、管理体制でも磐石
であり、トヨタ生産システムは多くの他業種の産業にも取り入れられ、毎年史上
最高の利益を上げる、最も「尊敬される会社」のはずでした。
少なくとも、今月の21日までは・・・・
皆様、報道でご存知のように「ハイラックスサーフの欠陥問題です」
死亡者までているのに、11日の会見では「今更」のような対応で、問題が大き
くなってから、9日後に社長の陳謝の会見があったという。
極めて、対応のまずい例として記憶されるべき事件でした。
「ごめんなさい」
その一言で済むことを、自分で傷口を拡げました。
もし、この事件がアメリカで発覚したら?
こんなものでは済まなかったでしょう。
不幸中の幸いだったと、感謝すべきでしょう。
ここのところ、このような対応でブランドを傷つけた例はいくつもあります。
先日のシンドラーエレベーター、パロマなど枚挙にいとまがありません。
ユーザーは、こんな時に「覚めた目」でじっと見ています。
どうするのか?
トップはすぐに動くのか?
危機管理の対応が叫ばれる中、実は「その時にならないとどうしていいかわから
ない」が実情であることが、その時になって「露呈」いたしました。
あのトヨタでも例外ではありませんでした。
エクセレントカンパニーを堂々と闊歩していたはずでした。
このトヨタの信頼回復には、長い時間がかかるでしょうし、このところ不調と伝
えられる「レクサス」の営業にも大きなマイナス要因となりそうです。
ブログも毎日アップしています。
ご笑覧のほど・・・・
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次回も続きをお話させていただきます。
何とか、月間新聞にならないようがんばります!
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