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ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞┃
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● 第51号 2005、2、17日号
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毎週木曜日発行予定 発行部数 それなりの数
■こんにちは!フロムエディター!■
ある日の夜の出来事!!!
知る人ぞ知る某有名会社の社長と部長の会話。
既に2〜3軒をはしごして「出来上がり気味」のご様子。
話は彼ら共通の趣味である「ノスタルジックカー」の話題に・・・・・
社長「今度の車は、GTRのボディーにRB26かM30でも積もうか?」
部長(目をむいてあきれた様子で)「えー、えーGTRにはS20でしょう!」
社長「良いんだよ、結果がよければ!」(きばり)・・・・・
部長「ダメですよ、GTRにはS20しかありません」
社長「俺が良いて言ってるだから良いんだよ」(カチンと来ている)
部長「S20をサニーに積もうが、コロナに積もうが良いんですけど・・・・」
「GTRにはS20って決まっているんです!」
社長「それっておかしいんじゃないの?」(さらにカチンと来ている)
部長「良いんです!、良いんです! GTRにはS20て決まってるんです!」
(ちょっと悪酔い気味)・・・・
社長「絶対やる!誰がなんていっても!」
部長「M30なんて、日本中に10台も無い車をエンジンだけ使うなんて、もっ
たいないですよ」、「GTRにS20って決まってるんですってば!」
社長(更にあきれた様子で)「何だかなー」・・・・・・・
・・・・・・と」延々夜が更けるまで続きましたとさ!
おわり。
いよいよ迫りました!
福岡ノスタルジックカーフェスティバル!!!!!
出展各社、個人出展者名アップしております。
http://www.nostalgic.co.jp/link05fukuoka.html
もう出発された方もいらっしゃるようです。
気をつけて起こしください。
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│ 51号のテーマ
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優れた技術力が求められ、その対価を当然のものとして受け入れる素地が整
うようになる。
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レストアには「当然」それに伴う高いレベルの技術力が要求されるのですが、実
は、そこまで行かなくても出来てしまうのがレストアの怖いところでもあります。
何台もレストアしたり、エンジンをOHしたことがある方はよくお分かりと思い
ますが、高くて技術力のあるところは当然としても、高くて技術力の無いところ
もあります。
じゃあー・・・・・・
安くて技術力のあるところはありますか?
という質問が出ると思いますが・・・・・
それはありません。
ノスタルジックカーをレストアするには、様々な技術と部品、工作能力、優れた
設備、優れた能力を有する下請けなどオーケストラの指揮者程度の能力は要求さ
れます。
かなりの部分が手作業ですので、技術力と同時に仕事の速さと熟練さにより、か
かる時間も大きく変わってきます。
また、バラしてから判明する修理箇所も当然出てくることから、かなり綿密な見
積もりが出ていたとしても、まず安くなることはありません。
見積もりが口頭であったり、一式幾らのような見積もりですと、何をどうします
ではなく、何をどうした結果こうなりましたという「請求書」になると考えた方
がいいでしょう。
しっかりした見積もりが出るということは、それなりの技術力があると判断して
よく、今後見積もり以外の作業が発生してもトラブルにはなりません。
更に、最近のように部品が高騰してくると自社もしくは外注でも「部品製作能力」
が問われてきます。
無いから出来ないでは話になりませんから、情報を駆使した部品探索能力と最悪
無いときは作れる技術は今後の「必須条件」となるでしょう。
板金・塗装にしても、エンジンにしても「優れた技術者」が育つには、長い時間
と絶え間ない学ぶ姿勢、根気と潜在的な能力が必要であり、ディーラーなどのメ
カニックに比べたら天と地ほどの技術力の差があると思います。
幸運にして、そんなところでレストアしてもらえば、たとえ値段は高くても「何
の心配も無い」車に仕上がり、ノスタルジックカーライフを十二分に満喫できる
はずです。
次回も続きをお話させていただきます。
何とか、月間新聞にならないようがんばります!
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