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ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞┃
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● 第49号 2005、2、3日号
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毎週木曜日発行予定 発行部数 それなりの数
■こんにちは!フロムエディター!■
「九州は熱い!!!!」
皆様に「しつこいくらい」お知らせしております「福岡ノスタルジックカーフェ
スティバル」が、先週号でお知らせしましたように、早くも個人出展が満杯とな
り、それでも連日出展のお問い合わせがあり、事務局一同うれしい悲鳴を上げて
おります。
イベント三週間前に「満杯」と言うことは、かってないことであるばかりか、お
問い合わせいただく皆様の「熱意」、「意気込み」、「やる気」に圧倒されるこ
としきりで、ついつい長電話になり3本しかない電話が「お話中」となり、お叱
りをいただく毎日です。
ここまで熱いとは!
昨年、「マイベストノスタルジックカープロショップ大公開の本」の取材で、九
州各地を回らせて頂いた時にも感じてはおりましたが、裾野が広いと言うべきか
、ノスタルジックカーの分母が多いと言うべきか、ノスタルジックカーをめでる
気持ちが熱いというべきなのか、とにかく「すごい熱気」を感じました。
前売り券もローソンで発売しておりますが、出足が早くてびっくり致しました。
何と、一ヶ月前の段階で「東京の販売枚数を上回って」おり、先週でも来場者
が一番多い名古屋会場に肉薄しております。
ご承知のように、前売り券の販売状況が全体の来場者数を占うメルクマールにな
ることは良く知られていると思いますが、1日開催で東京より多いということは
「すごいこと」の予感がいたします。
特に、本邦初公開の「羽仁コレクション」特別展は、そのレベルの高さとセンス
の良さ、必ずや類まれなる素晴らしい車達に感動させられることでしょう。
今回の展示は、羽仁社長のコレクションのほんの一部ではありますが、本来「未
公開」とされてきたもので、特にお願いして羽仁社長のご好意により展示をいた
だく大変貴重なものです。
是非皆様「お見逃し無きよう」、ご来場をお待ちしております。
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│ 49号のテーマ
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4、仕上げた商品を展示し、即納車できる体制を求められるようになる。
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これは45号で書きました「2005年十大予測」の4番目に上げたものですが、
当たり前と言えば当たり前当然と言えば当然なことなのですが、なかなか進ま
ないのが現状でしたが、近年大きく変化をしてきました。
これが、更におおきく変わるのが今年だろうと思います。
今までは、この車を仕上げて幾らですが「業界の常識」でした。
お客様は、これを聞いて自分なりにどんな車になるかを「推測し、想像し」買う
べきか、止めとくべきかを判断した来たのですが、これは元々「無理」なことで、
当業界の「わがまま」とでもいえる特殊なものでした。
仕上がっているものなら、全体の程度はどうなのか、エンジンのかかり方からア
イドリングの安定性、走って感じる走行性能、ブレーキの聞き具合、異音などま
で細かくチェックすることは可能です。
そして、金額との比較調整をするわけで、納得できるのか不満なのかで「態度を
はっきり」させることが出来ますので、トラブルになることはありません。
しかし、仕上げて幾らの商売ですと、仕上がりましたから見に来てくださいとい
うまでに「長い時間を要する」上に、お客様との「お約束事項」もきっちり文書
に残されていることは少ないし、すべてを契約で網羅することは不可能に近いこ
となのでので、自分なりに「推測し、想像し」て見に来たお客様とは、大きな落
差が生じてしまうのです。
まだ、契約書があるところは良いのですが、無いところも多いのが現状であり、
口約束だけのところも数多く見受けられます。
数十万円から数百万円にも及ぼうとする価格のものが、見積もりも契約書もなく
「先払いで」支払われ、納期の保証もない状況では「当然」トラブルの種になる
ことは必至の状態です。
仕上げて売ることは、確かに難しい問題が沢山あります。
仕上げるまでにかかる「時間」、「お金」、「エネルギー」、在庫負担に場所の
問題、お客様の要望事項とのミスマッチの問題などリスクが一杯あります。
しかし、今後ユーザー層の主力になると思われる30代は、今までのユーザーと
はかなり異なる「価値観」を持つており、今までの業界の手法は通用しないと思
います。
フルレストアを含めて2,30台の車を預かり、前受け金だけでも莫大な金額を
受け取り、長い人は3年、4年待っているショップも何社かあるやに聞いており
ますし、普通なら「裁判沙汰」になるようなケースも多々あるようです。
ユーザーの「口コミ」も今後影響力を及ぼしそうですし、ネットの発達により情
報が「瞬時」に伝播されることも、良きにつけ悪きにつけ業界を揺るがしそうで
す。
「商品は仕上がっているもの」が、業界の常識になる日が近いと思います。
次回も続きをお話させていただきます。
何とか、月間新聞にならないようがんばります!
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