****************************
ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
● 第47号 2005、1、27日号●
*****************************
毎週木曜日発行予定 発行部数 それなりの数
■こんにちは!フロムエディター!■
私は、今年で14年間この「ノスタルジックカー」に関わる仕事をしているので
すが、今回は思いもかけない方法で「レストア・カスタム」をされている久野さ
んを皆様にご紹介したいと思います。
昨年の暮れに初めてお訪ねして、何か違うなーと思っていたのですが・・・・・
今回、再度お尋ねしてよくわかりました。
久野さんは、AGAINという「レストア・カスタム」ショップを九州で経営さ
れているのですが、今回よくよくお話をお聞きして「びっくり」いたしました。
なんにびっくりしたかと言うと、久野さんはNPO法人「福岡青少年支援センター」
を設立して、世に言う「ひきこもり」の人々を受け入れて、「レストア・カスタム」
を通じて社会復帰を目指す活動をされていることにです。
よく考えてみれば、「レストア・カスタム」は、こつこつと時間を掛け丹念に作
業することが求められ、集中力の持続と確実性の持続と想像力の持続が要求され
るもので、のめり込むには最適なのかもしれないものです。
私もはるか昔の中学生の頃、解体やから300円で買ってきた「ホンダカブ55
cc」の不動車が、何にもわからずキャブを分解して、オイル交換して、ガソリン
タンクを洗浄して、バッテリーを充電して、ポイントを磨いたら・・・・・・・
カブ特有の「軽い排気音」でエンジンが掛かり、涙ぐむほど感激したことを今で
もよく覚えております。
やはり、感動、感激、共感が人を動かすのだと思います。
久野さんは更に創造性を高めて、ジムニーベースのウイリス仕様や、ロードスター
やアメリカのスクールバスをベースにしたものや、1900年初頭のアメリカ車
をベースにサンバーの下回りを移植したものなど、久野さんの「おもちゃ箱」の
ようなガレージは、探検するだけでも楽しいところです。
レストアやカスタムが引きこもりの青年達を「元気にする」!!!!!
久野さんのところの帰り道、今にも雪になりそうな天気でしたが、何にか気持ち
に「ほっと」するもの感じて帰りました。
久野さんは、来月20日に開催される「福岡ノスタルジックカーフェスティバル」
にもご参加されますので、是非皆様お話してみてください。
以下、久野さん関係のホームページです。
http://www.fsk-again.com/garage/main.htm
http://www.sien-net.com/kaiin.htm
http://members.aol.com/TK8600/
***** お蔭様で「福岡ノスタルジックカーフェスティバル」個人出展
に多くに皆様のご参加を頂き早々「満杯」となりました。
お問い合わせいただきました多くの皆様に御礼申し上げます。
┌────────────────────┐
│ 48号のテーマ
┼────────────────────┴───────────────┼
│
3、部品の入手困難さからの本体価格の高騰は、さらに一層進む。
┼────────────────────────────────────┼
これは45号で書きました「2005年十大予測」の3番目に上げたものですが、
昨年は異常ともいえる部品の高騰をきたしました。
ヤフーのオークションの功罪とも言える現象ですが、情報が早い分だけ「行動」
も早くなり、相場もすぐに反応追従して上がり、気が付いたらとんでもない金額
になっており、とても業者は手を出せないところに来ていた。
ハコスカゴム関係一式セットで50万円とか、前後のウエザーストリップで18
万円とか、S20のメタル一式で22万円とか、トヨ2のガラスセットが200
万円とか留まるところを知りません。
では、本当に無いのだろうか?
いや、そんなに無いはずがないから、「無くなると困るから買っておく」という
「オイルショック状況」で買っているのだと思います。
そしてこれらの部品は、ストックとしてしまい込まれてしますから、何時陽の目
を見るかは明らかでない。
しかし、業者にとって無くてはならないものであるから、値段多少高くても「目
をつむり」仕入れることになるので、必然的に車両価格に反映して販売価格が高
くなる。
47年式ハコスカGTRが980万円、トヨタ2000GTが2800万円を筆
頭に国産ノスタルジックカーは価格が上昇した。
しかし、47年式ハコスカGTRが980万円の内容を考えてみれば、エンジン
関係とミッションデフのオーバーホールに部品代を含めて350万円、ボディー
のレストレーションに剥離で対応すれば300万円とすれば、残りの車両代は3
00万円前後となり、今時に300万円で2ドアの良いものが手に入ることは無
く、軽く1200万円を超えることになります。
そう考えてみれば、元々が良い上にすべてに手が入っているものは当然980万
円はすることになります。
物探しとレストアに掛ける時間とエネルギーを考え、更に出来上がりに付いての
不安を考えるなら、今すぐ手に入り,試乗もでき、目に見える商品であるものは
今後更に値段は上昇するでしょう。
次回も続きをお送りします。
何とか、月間新聞にならないようがんばります!
http://www.nostalgic.co.jp/
================================================
■お問い合わせ■
ノスタルジックカーショー実行委員会広報部 関 始
TEL:0120-750-043
MAIL:master@nostalgic.co.jp
Copyright (c) 2000-2004nostalgic., All Rights Reserved.
================================================
-