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Date:  Thu, 23 Dec 2004 08:19:50 +0900
From:  HP管理人。 <info@nostalgic.co.jp>
Subject:  ● 「ノスタルジックカー新聞」第43号 2004、12、23日号●
To:  ノスタルジックML <ml@nostalgic.co.jp>
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● 「ノスタルジックカー新聞」第43号 2004、12、23日号● 

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     毎週木曜日発行予定   発行部数 それなりの数





■こんにちは!フロムエディター!■


本日は、天皇誕生日でお休みの方が多いと思いますが、私は合いも変わらず

出張の毎日を送っております。(今日は横浜です)

この年末に「何をやっているの」と言われそうですが、今年のご愛顧に感謝し

年末のご挨拶にお伺いしているところです。

え!未だ来ない?

申し訳ありませんが、北海道は来春雪解け以降の計画とさせていただきます。

近畿、中京につきましては、今週末からになります。

それでは、先週の続きの「ノスタルジックカートレンド2004」の第二弾

「すごい人が出て来た」をお送りします。

先々週号の十大ニュースにも取り上げましたが、「マイベストショップ大公開の

本」を発行し全国を取材する中で、私がこの15年間のノスタルジックカーショー

を主催してきた中でも「本当にびっくり」するような方とお会いし、お車を見せ

ていただきました。

十大ニュースでもこれを一番に挙げたかったのですが、やはり「営業第一」でショー

の結果を一番に致しましたが、「精神的」にはこの「すごい人との出会い」をダント

ツ一番にしたいところでした。



まず第一には、鹿児島の羽仁社長です。


今年、3回訪問させていただいたのですが、それでも見きれないほどの「膨大」

でクオリティーの高いコレクションの数々には、どんな言葉を使おうが「表現で

きない」ものでした。

そのコレクションの内の多くのものにナンバーが付いており、車検つき実動車で

あることにも更にびっくりいたしました。

初回などは、あまりの「驚き」のあまり・・・・・・・・

写真を撮る気力を失い、「放心状態」に陥りました。

言葉が出ない。

眼が点になる。

ため息の連発。

どんな言葉と文章を持ってしても表現できないものでした。

そして、羽仁社長の車に対する知識の豊富さと見識、物を見る確かさにも「感服」

し、多くの会社を経営されており、さぞかし多忙であることは容易に想像できる

環境ながら、一台一台について「本が書ける」くらいの知識と情報を持たれてお

り、二度びっくりした次第でした。

また、これだけのコレクションを蒐集できる基盤を一代で作られた事についても

経営者の「端くれ」の私と致しましては、さらなる「びっくり」でありました。

また、その気さくなお人柄で多くの人々との交流があり、言葉の端はしからその

交流がうかがい知れ、更、更にびっくりいたしました。

来年は、福岡を皮切りに各地のショーに展示していただける予定です。



そして、第二番目には、メルセデスのコレクターとして有名な大森社長です。


今年の「東京ノスタルジックカーショー」で日本レストア大賞に輝いた「新車」

?と思わせるガルウイングのオーナーと言えばお分かりかと思います。

大森社長は、もちろんそのコレクションもさることながら、実際にロードスター

やガルウイングでクラシックカーラリーに参戦していることなのです。

多分70歳を超えるお年だとは思うのですが、2日、3日と行われるラリーに

、重いハンドル、重いブレーキ、重いクラッチをもろともせずに完走される「姿」

には、全く年齢を感じさせません。

何回か大森社長のレースシーンを撮影する機会がありましたが。日頃の温和な表

情から、完全に「レーサー」の目になっておりました。

今年の主要なラリーは大半参加したとのことで、来年は「海外遠征」の予定も計

画されているとのことなので、ますますお元気な大森社長に「是非」当業界に

「新風」を吹き込んでいただきたいと思います。



三番目には、トヨタ2000GTをレーサーにしてしまった諸井社長です。


今年の「東京ノスタルジックカーショー」で一際眼を引いた車が、諸井社長の

トヨタ2000GTだったと思います。

あのトヨ2をレーサーにする・・・・・・

きっともう一台「オリジナル」を持っているんだ!

などと考えていたのですが、大きな間違いでした。

実は、何時でも「元に戻せる」レーサーなのでした。

この諸井社長のトヨ2を見せていただいたとき、その発想とセンスに感服したと

同時に、「やってしまうすごさ」に感動さえ覚えました。

いよいよ日本にも他人のことよりまず自分、自分の車なんだから自分がやりたい

ようにやる。

こんな「当たり前のこと」を当たり前にやる人が出てきた、しかもトヨ2で。

つい「ニコニコ」してしまいました。

新しい「ノスタルジックカーの理解の仕方と表現方法」とでも言いましょうか。

ニューウエーブを感じました。

来年は何でびっくりさせてもらえるか、本当に楽しみです。




何かと「気ぜわしい時期」になりました。

忘年会も「真っ最中」かと思います!

皆様、ご自愛のほど。


何とか、月間新聞にならないようがんばります!



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